「健康管理士一般指導員」の資格認定団体「日本成人病予防協会」のスタッフブログです。ヘルスケア、健康関連情報、ストレス解消法などや、日々の業務を通じて、感じていることなど…を、ご紹介いたします。
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泣ける(かもしれない)話
2009年04月23日 (木) | 編集 |
ブログ担当Yですオカメインコ(ルチノー)

以前、についての話を書きました(こちら)が、今回は、泣ける(かもしれない)ディズニーランドでの感動の実話を紹介しますしずく


 あるお子さんが、ディズニーランドで、落とし物をしました。すごく大切にしていた、ミッキーやミニーちゃんのサインを書いてもらったサイン帳です。あるキャストが声をかけて、大勢で探しましたが、見つかりませんでした。
 しかし、キャストは落としたサイン帳と同じ物をお店で見つけ、エリアを歩き回り、キャラクターたちにサインを書いてもらい、渡すことができました。

TDR


後日、一通の手紙が届きましたsai.leter-w

 先日は、サイン帳の件、本当にありがとうございました。実は、連れてきていた息子は脳腫瘍を患っていて、いつ大事に至るか分からないような状態だったのです。

 息子は物心ついた時から、ディズニーランドが大好きでした。「パパ、いつか絶対ディズニーランドに連れてってね」と毎日のように言っていました。私はそうだね、行こうねと答えながら、でももしかしたら約束を果たせないかもしれないと不安に思っていました。命は、あと数日で終わってしまうかもしれない。だからせめて今のうちに喜ばせてあげたいと思い、無理を承知でディズニーランドへ連れて行きました。その息子が、ずっと夢にまで見ていた大切なサイン帳を落としてしまったのです。息子の落ち込みようは見ていて苦しくなるほどでした。

 しかし、あなたが用意して下さったサイン帳を渡した時の息子の顔が忘れられません。
「あったんだね!パパありがとね!」と本当に、本当に幸せそうな顔でした。数日前、息子はこの世を去りました。ずっと、サイン帳を眺めていました。「ディズニーランド楽しかったね。また行こうね。」と言い続けていました。眠りにつく時も、サイン帳を抱えたままでした。もしあなたがあの時、サイン帳を用意して下さらなかったら、息子はあんなにも安らかに眠りにはつけなかったと思います。

あなたのおかげです。
本当にありがとうございました。

手紙を読んだキャストは、その場で泣き崩れたそうです。

(「最後のパレード」サンクチュアリ出版より)


 どんな時でも、自分にできることを全力でやろうという気持ちが、亡くなった男の子とそのご両親を救ったお話しでしたんー

ブログ担当Y

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