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2010年03月05日 (金) | 編集 |
ブログ担当Eです
今日の東京は、とても良い天気で暖かく、気持ちがよかったです
でも、また明日から寒くなるようです…
今年の桜はいつ頃になるのでしょうかね~
先日、サクラソウが咲いているのは見つけましたよ
春はもうすぐでしょうか
私は「ごはん」(米)が大好きです
炊く前は「米」といいますが、炊いた後は「ごはん」といいますよね。
ごはんは、飯(めし)ともいいます。
「ごはん」は、「飯」に「御」をつけたもので、「御飯」と書きます。
この「飯」は、「召し上がる」という敬語からきている言葉だそうです。
古くから、お米は神様が食べるもの「神様の召し上がりもの」で、
人は神様の「おさがり」をいただき、神様と同じものを食べることによって、
御加護を受けたいという思いが込められていたそうです
「召し上がる」の頭の「召し」をとって、めし(飯)。
さらに、ありがたい大切なものという意味を込めて「御」をつけて、
「御飯」といわれるようになったようです
たまにはそんなことを考えながら、御飯をいただくと
いつもとは違った美味しさを感じられるのではないでしょうか

今日の東京は、とても良い天気で暖かく、気持ちがよかったです

でも、また明日から寒くなるようです…

今年の桜はいつ頃になるのでしょうかね~

先日、サクラソウが咲いているのは見つけましたよ

春はもうすぐでしょうか




私は「ごはん」(米)が大好きです

炊く前は「米」といいますが、炊いた後は「ごはん」といいますよね。
ごはんは、飯(めし)ともいいます。
「ごはん」は、「飯」に「御」をつけたもので、「御飯」と書きます。
この「飯」は、「召し上がる」という敬語からきている言葉だそうです。
古くから、お米は神様が食べるもの「神様の召し上がりもの」で、
人は神様の「おさがり」をいただき、神様と同じものを食べることによって、
御加護を受けたいという思いが込められていたそうです

「召し上がる」の頭の「召し」をとって、めし(飯)。
さらに、ありがたい大切なものという意味を込めて「御」をつけて、
「御飯」といわれるようになったようです

たまにはそんなことを考えながら、御飯をいただくと

いつもとは違った美味しさを感じられるのではないでしょうか

ブログ担当 E
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